SWELL公式でおすすめされてるプラグインWP Revisions Control
こんなエラーが表示されるようになった。
wp-revisions-control プラグインでエラーが発生したためレンダリングできません。
恐らく1年間更新されないまま、WordPressのアップデートが影響。
タイトルにSWELLと入れていますが全く関係ありません。
でもSWELL使ってるみなさん、どうしているのでしょう。
SWELL|wp-revisions-control プラグインでエラー
どうするかは3択になります。
- そのまま使う
- 使うのをやめる
- 他のプラグインを探す
①そのまま使う
エラー出てるけど、とくに問題なく使えます。
今のところ。
エラー表示が気にならない人はそのままでもよさそう。
ただ、今後プラグインの更新がストップするようなら、使うのをやめたほうが良いです。
②使うのやめてしまう
そもそもリビジョンって何?という原点に戻ります。
リビジョンとは固定ページや投稿での変更を自動的に保存する機能
つまり、データが保存され続けていくため、サーバーが重たくなります。
- それが気にならない
- 逆に保存してほしい
なんて人は止めるのも1つの方法かと思います。
③別のプラグインを探す
- 私はエラー表示が気持ち悪い
- WP Revisions Controlは更新されていないので不安
こんな人は別のプラグインを探しましょう。
私はDisable Post Revisionに変更しました
これはあくまで私が変更したプラグインがDisable Post Revisionであって、おススメしている訳ではありません。
Disable Post Revisionについて
Disable Post Revisionは、WordPressの標準機能であるリビジョンを無効にします。
なので、自動保存してくれなくなります。
ちなみに今回エラーが出るようになったWP Revisions Controlは、リビジョンの数を指定できました。
無限に保存ではなく、3回保存など。
その辺に大きな違いがあるので注意してください。
Disable Post Revisionの設定は簡単
英語表記なので、設定が解らないと思います。
解説記事を見つけたのでリンク貼っておきます。
まとめ
他にもリビジョンを操作できるプラグインを探しましたが、機能が多すぎたり設定がよく解らなかったりで断念しました。
自動保存したものを復活させたことがなかったので、私は無効化のプラグインを選択
定期的に保存させて、消したりしないようにしたいと思います。
自分に合ったプラグインを探すには、新規プラグインの追加から
- revisionで検索
- 更新が近いものをピックアップ
- 「タイトル+使い方」で検索
- 内容を確認
- 自分に合ったものを選ぶ
以上の作業で探してみてください。
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